アメ車 車種 人気

アメ車の車種紹介3

ジープチェロキー ・ ダッジラム

 

チェロキーはジープ社の成り立ちがややこしいので、まずざっと歴史を語ります。
ワゴニアのスポーティ版として発表されたのがジープチェロキーの初代モデルとなります。これが初代SJモデル。
ジープ社をAMC(アメリカンモーターズ)が買収、その後AMCがクライスラーに買収され、ダイムラーベンツ社との合併後、最終的にフィアットの子会社となっても人気車種として生産をしています。

 

元々、SUV的な考えで作られているのではなく、本格的なオフロード性能を重視しているため、乗り心地などは期待しない方が良いでしょう。
かなり古いモデルでも、最低限必要なエアコン・パワステ・パワーウィンドウ・集中ロックなどは普通に付いているところはアメ車ですね。

 

日本で1番多く売れたのは2台目のXJタイプです。1993年モデル以降に右ハンドルも導入されます。
ホンダディーラーでの販売も行っていたため、数多くが出荷されました。
最終年が2001年とさすがに古いので、街中で見かけることは少なくなってきました。
派生モデルにV8エンジンを搭載したグランドチェロキー(ZJ・ZG)も存在します。

 

3台目はジープリバティと改名し2007年まで販売されます。
先代よりも車幅が10cm近く大きくなったこともあり、日本国内ではSUV的なとらえ方をされていることもあります。ただし、乗り心地などは乗用車ベースではないためあまり良くありません。

 

4代目は輸出名をジープチェロキーと改めます。
2008〜2012年まで生産されます。このモデルは4気筒エンジンの搭載は無くなり、全て3.7L−V6エンジンのみとなります。2009年モデル以降は日本国内販売はMTの設定は無くなります。
前述の3代目以降は、オフロード走破を目的とする層には受け入れられなかったのか、殆どマニュアルミッションを求めるユーザーがいなかったためです。
このモデルはかなりオフロード向けの電子制御系を導入しているので、実際の走破性能はかなり高いです。

 

現行5代目
このモデルからは完全にフィアット傘下での販売となり、一気に方向を転換して都会的なSUVとなります。
ジープ・チェロキーのネームバリューを使った販売戦略です。
日本のみならずヨーロッパ市場でさえ、チェロキーをオフロード指向で使用しているユーザーが少なかったため、これは正解だと言えます。
FFのダッジダートをベースにしていますので、逆に4WDモデルがおまけになっています。
全幅は1860〜1905mmとかなり大柄になりました。
グレードは2.4Lのロンジチュード、3.2L-V6のトレイルホークとリミテッドの3種類。

 

 

ダッジラム
以前はダッジブランドでの販売でしたが、2010モデルイヤー以降は独立して「ラムブランド」での販売となっているので注意。

 

初代1981〜1993年は、あまりにも特徴のないトラックだったためフォードのFシリーズ、シボレーのC/Kシリーズに比較して殆ど売れなかった。

 

2代目モデル1994〜2001年
フェイスとフロントフェンダーのデザインで厳つい押し出しを強調し、一目でラムとわかる現行に通じるデザインになります。
それでも販売は思ったほど伸びなかったようです。

 

3代目2002〜2007年
この第3世代からは全てを一新し、人気モデルになります。
5.7L-V8エンジンでは、かつてのクライスラー高性能エンジンの代名詞「Hemi」※を改良した新世代Hemiとなり、人気を呼んだ。
後期型から登場した「キャブエクステンデッド」は所謂Wキャブスタイルで6人乗り。これは人気が高い。
他にはダッジのスーパースポーツモデル「バイパー」と同じ8.3Lのエンジンを搭載したSRT-10というグレードは、トラックなのに最高速247.3km/hで「世界1速いピックアップトラック」としてギネスブックにも載っている。

 

4代目2008-
5.7L Hemiモデルは、パワーと燃費を向上させる。このモデルよりリアサスペンションがコイル式となり、ピックアップトラックと言うよりもSUVに近くなる。

 

※ダッジブランドで60〜70年代に製造された半球型燃焼室を持つ準レース用エンジンで、多くはドラッグレースなどに使用された。これをディチューンした物がストリートHemiとしてトラックなどに搭載・販売された。
またこれとは似て異なるのが、恐ろしく速いトラックとして有名なヘミ・ダート。これは準レース用エンジンを搭載した稀少モデル。
お車の売却をお考えの際、数ある買取店の中からどこを選ぼうかとお悩みではありませんか?
特に外国車の場合、とりわけアメ車では査定額に納得のいかないというお話をよくお聞きします。

 

通常の買取店でアメ車の売却がお安くなってしまう理由はいくつかあります。

 

代表的な例としては

 

1. 中古になると車体がボロくなる。
現在のアメ車ではそんなことはあまりないのですが、例えば80年代以前のアメ車はボディが大きい=大きな箱は剛性が保てない という理由で、中古になると極端にボディの剛性が落ち、走行距離が少なくてもガタっとした印象になってしまいました。そのイメージから未だに中古アメ車は買い叩かれます。

 

2. 故障が多い
アメ車では短距離しか移動しない低速走行でのGo&Stopが多い日本での使用ですと、使用している部品がそれを想定していないため、信頼性に欠け故障が多かった。未だにそのイメージが根強く、中古業者・買取店でもアメ車を得意としていない店では難癖を付け買い叩く材料になります。

 

3.燃費が悪い
排気量が5Lを越える大きなエンジンに大きなボディ、アメリカ人好みに低速トルクをドンと出す設計では燃費が極端に悪かった。特に70年代〜80年代にかけての所謂マッチョカーでは、排気量7Lを超える物もゴロゴロあり、実際燃費が2Km/Lなどと驚きのガス喰いだったのは事実です。
現在のアメ車ではそんなことが無いのは常識なのですが、アメ車に興味がない中古車店・買取店では知ってか知らずしてか、買取価格において買いたたく材料と考えています。

 

4. 旧車が多く、価値が分からない
例えばアメ車の場合、フレーム番号から年式の違い・搭載エンジンの違い・製造工場の違いなどが全て割り出せます。アメ車専門店では常識ですが、一般の自動車屋さんではそんなことは分かりません。
旧車の場合、安く買い取らないと人気・不人気もわかりません。

 

実際現代のアメ車は、ボディの剛性で日本車やヨーロッパ車と同様の基準を持ち、正直言ってボロくはありません。90年代のある時期から日本製の部品を多用する様になり、電機部品・機械的な信頼性も随分とあがってきました。同様にエンジンも昨今ではコンパクトな物が中心になっています。
と言った具合で、いずれも現在のアメ車には当てはまりません。ところが、プロである買取店のスタッフにあるまじきことか、ことアメ車に関しては一般的なイメージと同様、今でもそう思われている方がほとんどです。

 

また、古いマッチョカーでは、専門的な知識がないと年式とエンジンの違い・人気度合いなどが全く分からず、果たしてそれが適正価格なのかわかりません。
同じボディでも搭載エンジンが様々なのは国産車も同じですが、その違いによって人気が違ったり元々の新車価格が倍も違ったりすることを最低限の専門知識として知っていなくては適正価格の判断なんて出来ません。

 

例えば60〜70年代のアメ車では、どこから見ても普通のトラックに「レーシングエンジンが載っているモデル」なんてものが売っていたりしました。
それを知っていれば稀少車として取り扱いますが、知らなければただのマニュアルミッションのオンボロトラックです。
もしオンボロトラックとして買い取ったら、売却価格は10万円も付かないことになるでしょう。
日本国内に入っていると聞いたことはありませんが、アメリカで10万ドルくらい(1000万越え)で売っているのを見たことがあります。

 

 

@ 「アメ車専門買取.com」で得られる効果、買取のメリット
ネガティブなイメージが多いアメ車ですが、マッスルカーのように魅力的なモデルがあったり、アメリカならではのデザインを持つモデルなど、それでもアメ車ならではの味を好むユーザーさんも多く見えます。
それが証拠に、人気がないように見えてもアメ車専門店は全国にかなりの数があります。
当然ですが専門の販売店もある一方、買取に関しては、なかなか専門店が見つかりません。

 

そこでアメ車買取の専門店として、今回はアメ車専門買取.comをお薦めします。

 

A 「アメ車専門買取.com」が買取に良い理由
アメ車専門を謳っておりますから、当然前述のような悪いイメージを持つスタッフはなく、アメ車好きで大変に勉強をしておられるスタッフさんばかり。もちろんウィークポイントなどネガティブな部分も知っておりますが、それ以上にお車個々の人気・価値を知り尽くしているので、大切な愛車を適正な価格で取引できます。
前述のような最新のアメ車に関する知識から、60〜70年代のマッスルカーに関することまで、豊富な知識をもつスタッフにお任せすれば、大切な愛車の価値を分かって頂けることと思います。

 

B 他の買取店ではいけないの?
多々ある他の買取店でもアメ車を売却することは出来ます。
例えばガリバー・カーセンサーなど一般の買取店にアメ車を売却すると、買取→オークション→アメ車専門店という手順を踏んで、最終的にアメ車好きなユーザーの手に渡ります。場合によってはオークションの後、一般の中古車店を経由することも多々あります。

 

C これに対し、アメ車専門買取ですから流通経路はもっと簡略化されています。
買取→自社または取引のアメ車専門店→ユーザーとなります。
流通が単純であるため中間マージンを少なく取れますから、買取価格は高く設定できるのが大きなメリットです。

 

売却するユーザーの立場・購入するユーザーの立場、いずれにとってもお得な訳です。

 

D アメ車の買取では国内で随一の知名度を誇るアメ車買取ならアメ車専門買取.comですから、実績・信用共にナンバーワンと言えるでしょう。

 

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