アメ車 車種 人気

アメ車の車種紹介2

マーキュリーグランドマーキー ・ クライスラーPTクルーザー

 

アメ車の中では丁度ミドルクラスの価格帯に当たる車が、マーキュリーグランドマーキーです。
1979年に登場した息の長いシリーズだった人気の車種です。

 

初代モデル
標準の5.0L-V8の他、4200ccのエンジン搭載車も日本には多く輸入されました。
ベンチシートにコラムシフトの装備のみで、古き良きスタイルのアメ車として1990年代初頭まで販売されました。
当時フルサイズのアメ車は全て駆動方式がFRでした。2ドアクーペも生産されていましたが、現地でも殆ど売れなかったそうで、日本ではまず見られません。
ステーションワゴンのコロニーパークは、ボディのフェンダー・前後ドア・リアクォーターの半分を木目調ステッカーで架装したものが今でも人気があります。
1991年までマイナーチェンジのみで生産されましたので、今でも数多くが日本国内・アメリカで走っています。

 

2代目・3代目モデル
1992に登場した2代目は、エンジンが現代的なV8モジュールエンジンとなり、燃費が向上しました。
初代の角張ったデザインとは異なり、曲線を巧く使ったデザインとなったため、当初はアメ車ファンからの人気がありませんでした。
3代目は2代目のビッグマイナーチェンジに近く、プラットフォームなどは大きく変わらず、2003年まで生産されました。初代モデルはアメリカ国内だけではなくメキシコ・カナダでの生産もされていましたが、2代目以降はカナダのみで生産されました。

 

4代目モデル
最後のグランドマーキーとなったモデルです。
内装の一部変更・外装でフェイスリフトとテールエンドデザインが変更になりました。
良くも悪くも古いモデルとの差がなく、古くさい(?)アメ車の乗り味を最終モデルでもお楽しみ頂けます。
カナダ工場の閉鎖に伴い、全ての生産を2010年に終了しました。

 

 

クライスラーPTクルーザー

 

1930年代のクライスラーを近代的にアレンジしたデザイン、フェイスデザインが特ににインパクトがあるPTクルーザー。アメ車にしてはコンパクトで日本でも使いやすいサイズが人気です。
プラットフォームは日本では殆ど売れなかったクライスラー・ネオンがベースです。この設計はメルセデスベンツが評価基準で、実は見た目とは裏腹にかなりアメ車っぽくないシャシー性能です。
日本市場向けに初期モデルは2.0Lの排気量でしたが、2004年以降は全て2.4Lとなっています。
ターボエンジンのGTは数が少ないですが、かなりパワフルで面白いモデルです。
また、滅多に見ることは出来ませんが、MTモデルのミッションはR34スカイラインGTR・ランサーエボリューションなどに使われたことで有名なドイツのゲトラグ製です。

 

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